ゴルフクラブの種類とは?

ゴルフクラブと一口に言っても、その種類と性質はさまざまです。打ちたい球によって、1つのホール内で複数のクラブを使い分ける必要があります。ゴルフはなるべく少ない打数でボールを穴に入れる競技のため、1打目、2打目、3打目〜で穴までの距離に応じて必要な飛距離が違ってくるからです。こちらでは、ゴルフクラブの種類とそれぞれの特徴について紹介していきます。

ドライバー

最も遠くボールを打てる作りのクラブのため、1打目専用として使用されます。ヘッドが最も大きく、重いのが特徴です。他のクラブより長さがあるので、初心者にとっては芯に当てるのが難しい傾向があります。

フェアウェイウッド

ドライバーに似ているけれど、ヘッドがやや小さいクラブです。ティーを使わない2打目以降に使い、地面の上にあるボールを最も遠く飛ばせます。ドライバーが長すぎて使いにくいという人は、1打目でこのフェアウェイウッドを使う人もいます。

アイアン

フェアウェイウッドより短い距離を打つ時に使います。この中にもさらに複数の種類があり、通常セットで販売されています。さまざまな地形に対応でき、細かいコントロールを求められる場面で使用します。

ユーティリティ

フェアウェイウッドとアイアンの中間の飛距離を打てるクラブです。元はアイアンの一種であるロングアイアンの代替品として開発されましたが、より使いやすく現在はこちらが一般的に使われるクラブとなっています。

ウェッジ

アイアンより短距離を打つためのクラブで、こちらも複数種類があります。元はアイアンの一種とされていましたが、現在ではこのウェッジ単体で数本揃えるのが主流となっています。

パター

グリーン(芝生)上でボールを転がすためのクラブで、グリーン以外では使用しません。ボールが穴の近くに来てから、穴をめがけて転がすのに使用します。このパターをうまくコントロールできるかで、結果が決まるのです。

主に上記の種類から複数本を選び、状況に応じて使い分けながらプレイしていきます。キャディーバッグに入れられるクラブの数は最大14本と決められており、この上限以内ならどんな本数でプレイしても構いません。

どのゴルフクラブを組み合わせるかは自由ですが、絶対に持っておきたいクラブは以下です。

・ドライバー(1打目用)

・アイアンセット(6本セットが多い。2打目以降の飛距離コントロールに必要)

・サンドウェッジ(コース内の障害区域であるバンカーに入ったボールを出すためのクラブ)

・パター(ボールを転がすのに必要)

初心者の方は、まずこの9本を揃えることをおすすめします。